助産師になって良かったと感じたこと。やりがいについて。

助産師になって良かったと感じたこと。やりがいについて。

こんにちは。サイトを見ていただきありがとうございます。

 

今回は私が助産師になってよかったと感じたことを書きたいと思います。

 

命を近くで感じられる

助産師になり10年が過ぎましたが、今でも変わらずに助産師になって良かったと思える瞬間は分娩介助で赤ちゃんを取り上げた瞬間です。

 

お母さんでも赤ちゃんが出てくる過程は見ることは出来ないのに私は赤ちゃんが自分の力で産まれて来ようとする力を感じ、出てくる道を導きながらこの世に産声を上げる瞬間まで独り占めする事が出来ます。

 

この様な経験を出来るのは助産師の特権ではないでしょうか。お母さんより先に赤ちゃんを抱き上げ、感動の中にいるご両親に赤ちゃんをお渡しする場面は何度経験しても私も感激で涙ぐむ事も多いです。1人の命の誕生をこんなに近くで一緒に感動を分かち合えることが私が助産師で良かったと思える瞬間です。

 

また退院されて育児をされているお母さんに偶然街で出会うこともあります。

 

そこで「この子を取り上げてくれた助産師さんですよね?」と声をかけられたり、健診の度に赤ちゃんを病棟へ会いに連れてきて下さる方、二人目も是非取り上げて貰いたいと希望される方など退院後も関わりを持たせて頂く機会もあります。

 

自分を必要としてもらえる場所がある事は自分自身の自信に繋がり仕事も楽しく頑張れ、日々妊産婦さんとの関わりを大切にしていこうと思いながら助産師生活を送っています。

 

身近な人から頼られる

助産師という仕事は出産に関わることが主な役割ですが、女性にとっても出産は人生に数回しかない一大イベントとなります。不安が多い中で病院でうまく聞きたいことを質問出来なかったと健診から帰って来たという話をよく聞きます。

 

こういう時に助産師が身近にいると不安なことは何でも相談でき、心配事も解決しながらマタニティライフを楽しく送ることができます。お母さんが安定した気持ちで過ごせることは赤ちゃんの成長にも良い環境となりますね。

 

また病院や周りの環境にもよりますが、自分が助産師として病院勤務をしていると家族や友達の出産に立ち会ったり赤ちゃんを取り上げることも出来ます。

 

私は妹の出産に立ち会い甥っ子を取り上げました。妹より信頼している家族が立ち会ってくれる中で、姉が助産師として取り上げてくれた事は自慢だと言ってくれました。もちろん家族のお産ですので、その後の成長を見届ける楽しみもあり毎回成長していく甥に会う事が楽しみです。

 

家族だけでなく友達の出産を取り上げることもあり、私を信頼して出産を取り上げてほしいとお願いしてくれる友達がいることにも感謝ですが、私の助産師とう資格が友達の役立てることに喜びを感じています。お産を取り上げるだけでなく友達とは育児相談や母乳相談を受けたり、自分の資格として持っているベビーマッサージや赤ちゃんサインを一緒に行い伝えたりと日々の生活にも繋がりを持て自分自身も楽しみながら育児のお手伝いが出来ています。

 

自分の経験も役立つ

自分自身が妊娠して出産を経験するとまた違った観点で妊娠出産を考えることもできます。

 

今まで教科書での勉強や仕事をする中での経験を元に妊産婦さんに指導していましたが自分が経験すると、これはもう少し様子を見れるのではないか、ここは手を抜いて良いところだと伝えることができ全ての事に全力で注意を注がなくても安全に妊娠出産を乗り越えられるというアドバイスをする事も増えました。

 

また自分自身の育児も知識はあるので心配な事は少ないですし試行錯誤しながら安全、でもママには負担がなく楽しい方法を考えながら子育てをすることで、自分の経験で良かったこと入院中の方、育児する方に伝えることも出来ます。

 

それを活用することで一人でもお母さんの負担が減って赤ちゃんと笑顔で過ごせる時間が増えたらいいなと常に今も我が子と共に安全で手抜きの出来る育児を探しながら日々を送っています。自分自身が笑顔で育児を出来ることが助産師として自信を持って働ける糧となり、伝えて喜んでもらえる事が助産師としての生き甲斐になっています。

 

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